効果的な認知度の高まるドメイン運用!
ここからは企業サイトの視点から、アクセス向上を見てみます。
企業サイトは、相互リンクやランキングサイト登録は通常しません。
普通の企業サイトが、相互リンク募集中とかランキングに協力して下さいって書き込みあったらイヤですよね。
信頼に関わります。
一般広告では、雑誌広告、テレビCM、ラジオ、看板、ポスターなどがあります。
一般広告を打ってWEBへ誘導する場合、重要となるのが、一瞬で覚えられるURLです。
日本人には馴染みのないアルファベットや、覚えにくいURLでは広告効果が落ちます。
また、同時に検索エンジンからも誘導する場合、社名で確実にヒットさせないといけません。
まずURLでは、スペルミスも想定しないといけません。
多いのが、スペルは覚えたけど、その後がcomなのかnetなのかco.jpなのか、覚えてないケースです。
私も頻繁にこのような場合があります。
その対策としては、ドメインを複数取得しておくのがベストです。
複数のドメインを登録する。
ライブドアの例では、主ドメインはwww.livedoor.comですが、
jp net org co.jp ne.jp biz info us 全てライブドアが所持し、トップページへ転送されます。
ですから、前半のスペルだけしっかり打ち込めば、基本的に後ろは何を入力してもライブドアのホームページに行けるのです。
この他ドメインを取得しておく基本的な対策をしないと、他人に取られたり、取られたドメインで変なサイトを開設されたりと事業に悪影響となります。
ライブドアでも、tv co.ukの2ドメインは他人に取得されています。
また、livedooor.com は他人に取得されパロディ化されています。
ドメインは非常に重要かつ、現在は年間1000円程度で取得でき、安いですので惜しまず他ドメインも取得するべきです。しかし、こんなドメインも問題です。
リ○ルート運営の就職情報サイト「リクナビ」。
現在のドメインは、rikunavi2006.com 年数ごとにドメインを変えています。
もちろん事業を考えると数年先まで取得すべきですが、調べると・・・
(2005.3)
rikunabi2007 リ○ルート
rikunabi2008 リ○ルート
rikunabi2009 リ○ルート
rikunabi2010 売り出し中!
rikunabi2011 個人所有
rikunabi2012 個人所有
rikunabi2013 個人所有
rikunabi2014 空き
rikunabi2015 空き
リ○ルートが所有しているのは、2009年まで。
2010年は海外のドメイン会社に取られ、売出し中となっています。しかも、取得日が2004年5月。
所有者名はJunichiro Koizumiとパロディ化しています。ちなみに住所は永田町。
一体2010年からリ○ルートはどうするのでしょうか?
こういったケースを防ぐ為には、rikunabi.com にサブドメインを付けて毎年運用した方が賢明かと思われます。
ドメインを取得する際ですが、当然ドメイン取得サイトで検索しますよね。
しかし私の予想ですが、取得サイトは必ずログを取っています。
そのログを元にドメインを先取りして、転売する。こんなことは十分ありそうですね。。
