カタログからデザインの勉強

パソコン関連  2007/8/27

ホームページ上でカタログやパンフレット、ちらしをPDF形式で公開する企業が増えてきました。
ユーザーから見ればスグに見ることができるので、PDF形式があるのは大変便利です。
そして、デザイナーから見るとPDF形式はデザインの参考として大いに役立ちます。

まず、PDF形式ですがカタログやパンフレットの場合、イラストレーターで作成したデータを、ほぼそのままPDFへ変換します。その為、PDF形式をイラストレーターで開くことが基本的に可能です。
このイラストレーターで開くことができるPDFデータは、イラストをどのように描いているか、線の太さや色の構成まで全てわかります。

但し、このデータはデザイナーが苦労して作り上げたものですので、基本的に外部に出すのは嫌がります。完璧に同じものが作れますし、デザインテクニックが流出するからです。

その為、データに対して敏感な企業はPDF形式にする場合、イラストレーターで開けないようにロックをかけたり、最近ではFLASH形式で公開するなど工夫をしています。(PDFの方が見易いですが…)

「カタログ PDF」で検索をしたところ…

1.無印良品[カタログ] - FLASHカタログ
2.カラリオカタログリスト - パスワードロック
3.ソニーeカタログサイト - パスワードロック
4.日本HP カタログライブラリ - ロックなし
5.TOTO COM-ET - ロックなし

全ての企業が編集ロック付きのPDFを公開しているわけではありません。
上記の中で、TOTOを開いてみました。

このように編集できます。

PDFはデザイン勉強の宝庫です。
とくにイラストレーターを使いこないしたい人は気軽にプロの技が学べます。
公開する側はもう少し公開する際は配慮した方が良さそうですが…

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