高速スキャナで即PDF

パソコン関連  2007/8/ 2

紙書類はファイルに閉じて管理するのが普通ですが、データ化すると省スペースで管理が楽になります。
そうなると、PDFなどのデータに変換してパソコンで管理することになりますが、スキャンの手間が問題です。
そこで活躍するのが、紙を挟むフラットヘッドスキャナではなく1分間に何十枚も読み込む高速スキャナです。

以下が高速スキャナの写真です。


ScanSnap S510 実売4万前後

一般的なフラットヘッドスキャナとは全く違う形をしています。
スキャンする際はプリンタのように読み取って排紙します。
驚くべきことはそのスキャン速度。

なんと、上記のScanSnap S510でも白黒300dpi相当で1分間に18枚もA4両面を読取ります。
フラットヘッドスキャナには考えられない速度ですね。
しかも、紙を束でセットするだけで自動的に読み取ってくれます。

これを使えば、大量の書類も雑誌や資料なども高速にデータ化することができます。
しかも、OCRを使うことにより精度の問題はありますが、読取ったPDFのキーワード検索が可能。
ですから、大量の書類から欲しい情報を探す場合、一旦データ化してからキーワード検索を使う方が早いかもしれません。

また、更に上位機種であれば文字の向きを検地して、正しい向きでデータ化する機能、ファイリング資料のパンチ穴を自動で消す機能、用紙が斜めになるのを防ぐ機能など書類をデータ化し、業務効率を上げる機能がたくさんあります。

例えば、以下の機種

CANON ドキュメントスキャナ DR-4010C 実売30万円前後

30万前後と先ほどの機種よりはかなり高くなりますが、先ほど紹介した機能のほかに1分間に42枚の高速スキャンが可能です。S510の倍の読み込み速度です。
ここまで早くなると、高速プリンタのようにスキャンができます。
高速スキャナを生かせば、かなりの業務改善ができそうですね。

実際のスキャンしている映像は下記からムービーで確認できます。
http://cweb.canon.jp/documentscanner/speed

※ドキュメントスキャナで業務改善 アスキーで実践して分かった キヤノン「DR-5010C」の問題解決力!

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