ハードディスクが壊れる日

パソコン関連  2006/6/23

消耗品であるハードディスクは使えば使うほど不安定になり、最後は壊れます。
しかし、大抵の人がハードディスクが壊れるというイメージはありません。
壊れると聞くと、ハンマーで壊したり、地面に落としたりする場合を想像するのではないでしょうか?

先日も、Windows media playerでCDからMP3の作り方を友人に教えたら、面白がって家にあるCDを全て取り込んでました。
すると後日「パソコンの動きが異様に遅いんだけど…買ったばかりなのに…」という連絡。
ハードディスクの容量を確認させたら、90%近くの容量を使ってました。

とりあえず、OSの入ってるCドライブに音楽を詰め込んだようなので、Dドライブに移し更に70%くらいまでファイルを消すように連絡しました。すると、パソコンの動きは元に戻ったようです。

ハードディスクは消耗品であり、ファイルを作成したり消したりを繰り返すと寿命が短くなります。
特に映像など容量の大きいファイルをコピーしたり消したりするのは消耗がもっと早くなります。
ワードなどの小さいファイルは問題ないですが、音楽ファイル・映像ファイルは要注意です。

しかも、ハードディスク一杯にファイルを詰め込むとOSの動作は鈍ります。
だからハードディスクはいつも余裕を空けておくのがベストです。

特に長年使ってるパソコンであったり、大きいファイルをたくさん扱ってるパソコンの場合は、バックアップをこまめに取っておきましょう。

ハードディスクが壊れる日を予測するソフト、インターコムが企業向けに発売

インターコム(東京都台東区、高橋啓介社長)は6月23日、企業内にあるサーバーやパソコンのハードディスクを診断するソフト「SmartHDD Server ハードディスク診断」を7月28日から発売すると発表した。ほとんどのハードディスクに搭載されている自己診断機能「S.M.A.R.T.」を使って、ハードディスクを定期的に監視し、性能情報に加え、いつ故障するかを予測して具体的な年月日までレポートする機能を持つ。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060623/241620/

SmartHDD Pro ハードディスク診断

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