データの持ち歩き方

パソコン関連  2006/1/ 1

データを持ち歩く!
家以外でパソコンを使う場合、データを持ち歩きたい。
家でも学校でも会社でもデータをいつでも取り出したい場合がある。
そんな時どうするかを考えたい。

まず、一番単純な方法がフロッピーに落としてデータを持ち歩く。
これは一般的な方法だが、容量が少ない・持ち歩かないといけない。という弱点がある。

容量が少ないのは、CD-RやDVDでカバーできるが、これまた持ち歩かないといけない。
しかし、CD-Rなどは焼くのが面倒である。

焼く面倒をなくし、容量もそこそこあるのがUSBメモリスティック。
これは容量が様々なタイプがあり、気軽に持ち運べる。
かなり便利だが、やはり持ち歩かないといけない。

持ち歩くという観点では、最近の携帯には外部メモリがあるので、パソコンにリーダーをつければ、読み込んで携帯に挿して持ち運び、また読み込ませることができる。
これは、デジカメのメモリも一緒だ。もちろん写真以外のデータも記憶させることができる。

ネット上に置く!
次に私がよくやる方法が、ネット上に置いておく方法。

これなら、ダウンロードしてファイルを書き換えたら、またアップロードする。
データを持ち歩く必要もないし、様々な人とデータを共有できる。
容量は基本的に無限大に近い。

ホームページを運営するにはサーバーが必要であり、普通でも50MB~300MBは提供される。
その中にワードなり、写真なりのデータを置いておくのだ。
これは、無料ホームページスペースでも可能である。

また、ネット上でデータをやりとりする際には、メールに添付するよりも、サーバー上にデータを置いておき、そのURLを記述しておく方が、相手のメール容量を気にすることがなく便利だ。
そして、ダウンロードしたら消しておく。

ホームページスペースを使う場合、FFFTPなどのソフトが必要となり、初心者には少しややこしい。
そこで、オススメなのが、ヤフーフォト・ヤフーブリーフケースなどのサービスである。

このサービスは、ブラウザからファイルをアップロードし、ダウンロードもできるというサービス。
さらにシークレット設定も可能。
http://photos.yahoo.co.jp/
http://briefcase.yahoo.co.jp/

次に、誰かに又は、自分に大きいファイルを送りたい時に便利なのが、「宅ファイル便」というサービス。
40MBまで無料で送ることができる。
これは、ブラウザからアップロードしサーバー上にファイルを置いておき、メールでファイルの置き場所を記述したURLが送られてくるサービスだ。大きいファイルを送る際には便利である。 https://www2.filesend.to/upload/send2.phtml

データ流出ができる?
このように、フロッピーなどの媒体がなくてもデータのやりとりができる方法を紹介した。
しかし、これは裏を返せば悪用できる。。

一般的な会社・学校のパソコンでは、データを持ち出せないようにCD-Rなどのライティングソフト・機械は入っていない。初心者にはこの方法で会社のデータ流出を防げるが、これまで上げた方法ならば、インターネットが繋がる環境さえあれば誰でも会社のデータを持ち出せることになる。

最近、顧客データ流出などが騒がれているが、企業が会社のデータ流出を食い止めるにはそれなりの対策が必要となる。

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