Googleが日本大学へ

日本大学は今月からGmailを利用した日本大学全学生(約10万人)を対象とした学生用メール“NU-MailG”のサービスを開始したようです。Google Appsを利用した日本大学の独自ドメインでの運用です。
学生には日本大学のドメインでメールアドレスが付与され、カレンダーやGoogle Talkも使えます。

注目すべきは今回使用する「Google Apps Education Edition」は教育関係者向けに無償で提供されるサービスであることです。ユーザー数は4月時点で10万人、その後50万人まで拡大予定のようです。
もし、50万人に大学側がメールアドレスなりのサービスを提供しようとした場合、運用コストは安くありません。

しかし、googleを使えばタダ。

日本大学の紹介ページにも書いてありますが、

(2)サービス内容 
     ①Gmail - 大容量のメール ボックス(2GB),強力な迷惑メール対策
     ②Google トーク - チャットや通話での連絡。
     ③Google カレンダー - スケジュールの管理や,グループ内
                  (例:サークル,ゼミ等)での共有可能。

これらのサービスも付いてくるのです。随時バージョンアップ有りで。

Google Appsのサービスは以前より知っていましたが、これほど大規模組織が使う例は今まで知りません。
これが、他の大学にも広がっていけば、他大学同士でもグーグルカレンダーの共有ができます。
やはり、何よりもタダというのが大きいですね。

今後も広がっていくと思います。
何か、日本大学が突破口を開いた感じがします。


日本大学学生用メールシステム~NU-MailG~について
http://www.nihon-u.ac.jp/news/2007/2007000001.html

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