フリクションボール

パイロットが発売した熱を加えて消えるボールペン「フリクションボール」を試してみました。
ブラック、レッド、グリーンなど10色が用意されており、値段は1本210円と普通です。
見た目や形も普通のボールペンとなんら変わりありません。軸後部にラバーがついてる点は違いますが。

ボールペンで書いた文字が消えるなんて映画みたいですが、実際に書いてみました。
まずは書いた感想ですが、普通のボールペンに比べると多少色が薄いように感じます。
水性インキなので水っぽく、墨汁のような感じでしょうか。
しかし、紙に書いた文字は明らかにボールペン字です。

次に、書いた文字を消してみます。
最初は文字が乾かないうちに消そうとしたので、文字がにじんでしまいました。
しかし、完全に乾いた文字では物凄くカンタンに消すことができました!

面白いので、書いては消すを何度もやってみましたが、私の感想としては、
フリクションボールは「えんぴつボールペン」です!

えんぴつやシャープペンシルとボールペンの良いところを掛け合わせた新しいジャンルのペンだと思います。
書く際はボールペンのごとく、インクが出てきますのでスラスラ書けます。
そして消す際は、シャープペンを消しゴムで消すよりも簡単に、そしてキレイに消せます。

ちなみに消す作業ですが、消しゴムのようにゴムがインクを削り取るのではなく、ラバーと紙が摩擦することにより熱を発して、その熱がインクと化学反応を起こしてインクが消えるようです。
ですから、キレイに簡単に消せるのです。

もちろん、消せるのでえんぴつと同じく証書類・宛名書きには使えません。


※フリクションボール

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