Windows98は狙われるのか?

いろいろと思い出のあるWindows98ですが、7月11日をもってMSのサポート完全終了です。
XPなどの最新OSでは、脆弱性が発見されると即セキュリティパッチが発表されます。
しかし、今後Windows98に脆弱性やセキュリティホールがあっても、MSからのサポートはありません。

これが何を意味するか?
簡単に言えば、今後「Windows98/Me/98SE」を使ってはいけないのです。
個人的に98パソコンを使っても問題ないかもしれませんが、企業では問題アリだと思います。

7月11日にサポートが切れるわけで、MSは7月11日以降セキュリティホールがあっても何もしない。
ウィルスを作る側からすると
⇒セキュリティホールを突いたウィルスを7月11日以降に流出させよう!

こんなことを考えてる人がいるのではないでしょうか?
その日以降にWindows98に関する重大なセキュリティホールが発見されても対策のしようがないのです。
そう考えるとWindows98は無駄に不安要素が増えます。

特に企業では、個人情報や会社に関する情報を扱うパソコンがWindows98だったらどうでしょう?
完全にオフラインパソコンならば問題ないですが、ネットワークに繋がってるならばセキュリティリスクに晒されます。
まだ使えるから…もったいないから…という理由でOSのアップグレードをしないのは危険です。

また、例えOSのアップグレードしようとしても、Windows98時代のパソコン性能ではXPクラスのOSでは快適に動かないと思います。だから、パソコンを買い換えることをお勧めします。

ムダなリスクはムダです。

月例パッチの一部、Windows 98/Me向けには提供されず
マイクロソフト vs 世の会社:セキュリティ上問題あるのはどっち?
Windows Me/98用修正パッチは提供無し、サポートも7月で終了

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