ワッチミーTV

7月中旬に試験運用が始まるフジテレビ版「YouTube」の動画配信サイト「ワッチミー!TV」
その全容が徐々に見えてきました。「YouTube」や「ムービーキャスター」との大きな違いは
アップロードするムービーをスタッフが逐一チェックをする点です。

24時間体制で数十人のスタッフが監視するようですが、アップロードしたら即見れるという利便性はなさそうですので、既存のサービスよりは明らかに劣ります。
また、アップした動画を確実にチェックされるのは気持ち良いものではありません。

そして、もう一つの違いが何でもアップしていいのではなく、特定のテーマに沿った動画しか基本的にアップロードできないことです。

募集企画ごとにテーマを決め、プロの作品を“お手本”として提示。プロ・アマから幅広く作品を募集する。プロの作品発表の場として活用してもらうとともに、アマチュア作家にスキルを磨いてもらう場にする。

全体的に「YouTube」のような自由度はなく、お堅い運営方針のようです。
「YouTube」も「winny」も多くの人を惹きつける大きな理由に「著作権侵害コンテンツ」があることがあげられます。
音楽ファイルだったり、映画、アニメなど。ネットで検索するとザクザク出てきます。

さすがに民法が、著作権侵害の手助けはできませんから、運営方針としては当然ですね。
ただ、ユーザーにとっては面白くないかもしれません。
その為、どんな動画が人気となってワッチミー!を盛り上げるのか興味があるところです。

それに2つの大きな違いを考えるとフジテレビ版「YouTube」とは言い難く、単なるフジテレビの動画サイトでしょう。
日本版「YouTube」はやはり「ムービーキャスター」です。


独り言:ソフマップに設置されてるパソコンでネットが無料でできますが「価格コム」は見れない…

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