OfficeデータをPhotoshop形式にする

サイト製作  2008/3/ 5

先日紹介した印刷通販プリントパックでは、データを入稿する際にイラストレーターやフォトショップ形式であればオンライン入稿が可能だが、オフィス系のデータではバージョンやOSにより差異が出る可能性が高いので印刷見本と一緒にCDやDVDなどのメディアで入稿する必要があります。

このような場合、メディアを送るのは大変手間ですので、オフィス系のデータをPhotoshop形式にすることでオンライン入稿が可能となります。
方法はいくつかあると思いますが、私がよくやる方法としては、オフィスデータ→PDF変換→Photoshop形式(eps)変換という流れです。

まずは、オフィス系データをPDFに変換します。
PDFの変換はソフトがあれば簡単にできます。無料ソフトではクセロ「瞬簡PDF ZERO」などがあります。
変換する際に注意しておきたいのが、PDF変換の設定でJPGの圧縮率を変更する箇所がありまが、通常は圧縮率が普通レベルになっていますので、よりキレイなデータを作りたい場合は圧縮率を低めに設定しておくことです。

次にPDFが出来上がったら、そのPDFをPhotoshopで読み込みます。
気をつけることは、解像度350dpi以上、CMYKで読み込むことです。
重いデータとなりますので、読み込みには多少時間が必要です。

最後はPhotoshopで読み込んだPDFデータをPhotoshopEPS形式で保存します。
保存する際のエンコーディングはJPG-最高画質にしましょう。
バイナリのまま保存するとJPGの10倍くらいのファイルサイズになりますので。

以上でOfficeデータのPhotoshop形式への変換が完了です。
一番重要なポイントはなるべくキレイ(ファイルサイズは重くなります)にPDFへ変換することです。

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