文章表記方法の統一

サイト製作  2007/10/31

記事を書く際に気になるのが「全角か半角どちらを使うのがベスト?」などの表記方法があります。
かなやカナ、英数字、記号に至るまで全角と半角どちらも存在します。
基本的にどちらを使っても大丈夫ですが、1つのサイト上では基準を決めて統一すべきです。

例えばフリー百科事典『ウィキペディア』では表記ガイドなるものが存在します。

この表記ガイドでは、ウィキペディアの記事における表記方法の慣習を説明します。ウィキペディア全体の表記の一貫性を目指し、コンピュータ上で作られる文書であることに配慮しながら、印刷物の慣行に近づける意図があります。記事執筆の際は、できるかぎりこのガイドラインに従うことが推奨されます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89

例えば
・ラテン文字(英字)やアラビア数字はいわゆる半角 (JIS X 0201) を用います。
・漢字、平仮名、片仮名など、和文はいわゆる全角 (JIS X 0208) を用います。
・いわゆる半角カナ(JIS X 0201カナ)は使わないでください。
・小さい文字「ヮ」「ヶ」は、使わないでください。 例: 1ヶ月 → 1か月、1箇月

これらは、統一性を図る為と文章を読みやすくするためのガイドラインですが、新規にサイトを立ち上げる際も、このようなガイドラインを予め決めることで美しい文章になります。

このような視点で各サイトを見てみると、例えばヤフーに掲載されているニュースは新聞社からの原稿ですが、本文は「全角英数字」を使っているのがわかります。
しかし、ヤフーが製作するYahoo! BBの記事や会社概要、社会的な取り組み、プライバシーなどのページにはざっと見た感じでは全角英数字を使っていません。

全角英数字はテキストの文中に使用することができますが、HTMLソースやプログラム、ドメイン、URLなど全角英数字には対応していません。
その為、ネット系企業では全角英数字を嫌がる傾向にあるのではないでしょうか。
私も、全角英数字は出来る限り使いたくありません。

«BACK   NEXT »  

WEBコラムカテゴリー

最近のエントリー

月別アーカイブ