無料のデザイン教科書
とりあえず携帯キャリア3社へ行き、カタログを一通りもらってきました。
携帯会社のカタログは情報掲載量が多いので、レイアウトの仕方や配色、見せ方が非常に重要です。
そして、同じように見えるカタログですが3社を比べるとデザインの勉強ができます。
カタログをお客さんに読んでもらう上で一番大切なのが、いかにたくさんの情報を伝えられるか?です。
同じ情報量だとしても、レイアウトとデザインが違うだけで伝わり方が全く違います。
更に携帯のカタログであれば、発行すると何十万人から何百万人の目に触れます。
すると、同じ100人に見てもらったとしてもレイアウトやデザインが違うだけで、
A社は90人に理解してもらえた、B社は85人、C社は70人…と差がついていくわけです。
たった数人違っただけでも、何十万人レベルになると大きな数字となります。
そんなことを思いながらカタログを見ると、ちょっと変わった視点でみることができます。
まず見て欲しいのが、カタログのページを見た瞬間、どの文字・イラストが最初に目に飛び込んでくるか?
次に、どの文章・イラストに目がいくのか?
そして、料金ページなど同じようなページを開いて各社の見え方を比べます。
これらの自分の行動・目線・感じたことを自分自身でチェックするのです。
すると、カタログによってはどうでも良いモノが目に入ったり、大切なキャッチフレーズに後から気づいたりと、色々な発見があるハズです。
同じように見えてもレイアウトやデザインの違いにより伝わり方が全然違うのです。
そんな感じで3社を比べると、私としてはauがダントツで見やすいと感じました。
レイアウトや配色も非常に勉強になります。
WEBデザインの本も必要かもしれませんが、タダで手に入るauのカタログも十分勉強になります。
