良く出る無駄なアラート
サイト製作
2006/4/24
SSL対応ページに移る際、良く出るアラートとして「このページにはセキュリティで保護されている項目と保護されていない項目が含まれています。保護されていない項目を表示しますか?」
というのがありますが、ユーザーにとっては全く無意味なアラートです。
SSLで保護されたページを表示する際、通常は「http://」ですが「https://」から始まるURLとなります。
その為、ページ自体が「https://」から始まりますので、画像やメニュー項目なども全て「https://」から始める必要があります。
ただ、画像やメニューを「http://」から始まるフルパスのURLで記述している場合、SSLページでもSSL経由ではない画像やメニューを呼び出すことになります。
この時に先ほどの、「このページにはセキュリティで保護されている項目と保護されていない項目が含まれています。保護されていない項目を表示しますか?」のアラートが出ます。
保護されてない項目は大抵の場合、メニュー項目や画像です。
これを防ぐには相対パスで記述するのが無難です。
フルパス:<img src=http://www.netmania.jp/image/logo.gif>
相対パス:<img src=./image/logo.gif>
相対パスならば、SSLページではSSLモードで、通常ページでは通常モードで呼び出されます。
このSSLアラート自体はユーザーに何のメリットもありませんし、ユーザー側でアラートを防ぐものではありません。
あくまでも、製作側がアラートを出さないように設定をする必要があります。
具体的には、SSLページ内でSSL以外の画像やファイルを呼び出さないことです。