携帯向け自動画像変換

数年前は携帯サイトの画像は数種類作っておけば大抵の機種に対応できましたが、今は携帯ごとに最適化した画像を用意すると大変な数となります。また、新機種への対応も大変です。
そこで、多くのサイトが利用するのが「携帯向け自動画像変換」です。

まず有名なのがImageMagickです。これをサーバー上で動かせば1枚の画像から様々なサイズの画像を動的に作ってくれます。その際の変換方法としては回転や減色、画像フォーマット変換など一通り何でもこなしてくれます。ImageMagickについては検索するとたくさんヒットします。

しかし、ImageMagickをサーバーにインストールしたり、設定をしたりするのが面倒な方や、アクセス数が多くて少しでも変換速度の速いシステムを導入したい人にはASPがオススメです。

ASP型の携帯向け自動画像変換を利用すると、ImageMagickと同じく携帯向けの画像は予め様々なサイズの画像を大量に用意する必要が無く、たった1枚用意するだけで、あとは携帯電話に合わせて自動的にサイトを最適化してくれます。もちろん、強引にサイズを合わせるのではなく、最適なフォーマットに自動変換して配信してくれるのです。

携帯サイトを本気で運営しようと思うならば、画像の自動最適化は必ず必要な仕組みでしょう。
また、画像と言えば写真と考えがちですが、タイトル画像やロゴなども携帯機種によって最適化しないと、小さすぎたり、画像がギザギザになったりと見た目がよくありません。

では、携帯向け自動画像変換ASPをいくつか紹介します。
私はどれも利用したことがないので、詳細はわかりませんが。

▼PurePicture 株式会社レキサス
初期費用:非公開 月額費用25,000円~
新機種に自動対応/キャッシュ機能/ガンマ補正機能/コピー転送防止機能/ロゴ貼り付け機能/トリミング(一部拡大)機能/ファイルサイズ任意指定機能/フレーム合成機能/パーセント縮小機能
http://www.purepicture.jp/

▼Saver Image Gateway セーバー株式会社
初期費用:360,000円 年間:120,000円
キャリア、機種判別機能/変換サイズ指定/キャッシング機能/アニメーションGIF対応
http://www.saver.ne.jp/

▼Picture Fitter 株式会社マーキュリー・エンタープライズ
初期費用:無料 年間:30,000円~
FLASH 生成機能も標準装備/トリミング機能/クロップ機能/著作権保護
http://mercury-enterprise.com/picture
FLASH生成機能はホットペッパーモバイルのような感じでスライドショーができるようです。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/release.aspx?i=180158

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