本人確認書類のメール送付

イーバンク銀行の本人確認書類送付は、携帯で撮って送るだけでもOKです。
一般的なのはコピーを郵送する方法ですが、最近はデジタルデータの送付もOKの金融関係企業が増えてます。
しかし、本人確認書類のデジタルデータ許可という判断は難しかったと思います。

確かにデジタルデータがOKであれば、通常2~3日かかる本人確認書類の郵送期間を大幅に短縮できます。
メールですから、本人確認書類の送付は数分で終了します。
しかし、考えられる反対意見が偽造されたらどうする?という意見でしょう。

でも、よく考えるとデジタルデータの偽造とコピーした本人確認書類の偽造を比較した場合、圧倒的にコピーを偽造する方が簡単です。デジタルデータの文字を変えようとした場合、光の加減などがありますので不自然になりがちです。
しかも、偽造したデジタルデータをPhotoshopなどで色調補正や光の加減を調整すると、偽造した部分が浮かび上がることも多々あります。

そう考えると、これまでのコピー送付とデジタルデータの送付を比べると、偽造し易さという部分ではあまり相違がありません。そのため、金融関係の会社が本人確認書類のメール添付OKを認めるのは納得がいきます。
また、本人確認書類の虚偽判定のための審査ツールやマニュアルが金融関係企業にはあるハズですし。

まだまだ一部の企業しかデジタルデータでの本人確認書類のメール送付を認めていませんが、既に認めている企業がある以上、他社にも広がっていくでしょう。

そのうち、オンライン上の本人確認デジタル署名なんていうのも出るかもしれませんね。
SSLのベリサインのような役目を公的機関がすることで実現できそうです。
または、ICカード免許証やIC旅券をパソリみたいなPCに接続するリーダーに読ませることで本人確認をするとか…edyのように。

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