インターネットの恐さ

インターネット  2006/10/17

既に知ってる人は多いと思いますが、先日mixiの利点を逆手に取った個人情報漏洩?の事件が起きました。
詳しくは書きませんが、結果的にはmixiの情報によって該当する人物の人生が壊された形です。
mixiは内輪だけのコミュニティだから実名を書いても大丈夫。そんなPRポイントは既に通用しません。

SNSは確かに素晴らしいシステムであり、仲間内のコミュニケーションが容易に可能です。
先日紹介したように「Openpne」のような無料のSNSシステムも公開されており仲間内やサークル内、会社などで使うと物凄く便利なツールです。実際に私もいくつかのSNSを作り、便利に使っています。

但し、現在のmixiは利用者が多くなり過ぎて、個人情報を公開すると危険な状況と隣り合わせになります。
現状のmixiはまるで個人情報のタウンページのようになっているのです。

ちょっと知り合ったり、ネットで情報を得ると、とりあえずmixiで名前を調べてみる。
企業が就職面接をする際、本人の素性を知るためmixiで検索してみる
気になる人の日記を覗いたり、参加コミュニティをチェックする。

mixiにはあしあと機能があるので、いかに知らない人が見に来ているかわかると思います。
友達ぐらいしか見に来ないだろうと思ってるのは危険です。

セキュリティソフト+自分自身のネットセキュリティも重要なのです。
mixiは確かに面白く、楽しいツールですが正しい知識と警戒心を持って使わないと取り返しのつかないことになります。
ネット上に一度データが出回ったら半永久的に消えることはありません。

自分自身そして周りの大切な人を守るためにも、インターネットの恐さを今一度認識した上で利用すべきです。

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