非検索エンジン対策

ホームページを運営している人に限らず、検索エンジンにヒットして欲しくない人が当然ながらいます。
では、検索エンジンにヒットして欲しくないと願っているのは、どんな人たちでしょうか。
昨日の報道特集で「世界初?儲け話の罠」のコーナーで紹介された会社名は「JFK」という会社名でした。

この会社は「何もしなくても月200万円儲かるから300万円投資しないか?」と持ちかけ、マルチ商法のように会員を募っていました。それで、報道特集に疑惑追及されていたのです。

そして、ヤフーの「急上昇の検索ワード」には「JFL」が9位にランクインされ、報道特集が放映されてから多くの人が検索したことがわかります。
しかし、いざ「JFK」で調べるとジョン・F・ケネディ関連の映画やサイトが上位を占め、該当する会社に関することは一切出てきません。
恐らく、この会社が正式なホームページを立ち上げていたとしても上位には表示されないでしょう。

通常、怪しい会社や組織はホームページで検索すると次々と情報が出てきます。
しかし、報道特集で紹介された「JFK」はネット上で情報を得ることが極めて難しいのです。

その大きな理由として「JFK という単語が有名過ぎる!」ことが挙げられます。
これこそが、非検索エンジン対策であり、検索結果の上位に情報が表示されないのです。
例えば、有名な一般用語であり商標に抵触しなさそうなコトバとして、

株)イチロー、株)パンダ、株)ホームページ、株)ネット・・・・

これらのキーワ-ドは、様々な掲示板やブログで取り上げられたとしても、上位表示は簡単ではありません。

このように、会社名をよくある名前にすることで、非検索エンジン対策をするのです。
ちなみに、今回のJFKについては、関連情報をネットで探すことができませんでした。

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