8秒ルールって知ってます?
インターネット
2006/3/14
今日久しぶりにダイヤルアップ回線を体験しました。
既にネットを始めた当初から高速回線の方もいると思いますがダイヤルアップの速度は56kbps(0.056Mbps)の速度です。
ページが表示されるのに、通常のページでも5秒くらいかかります。
メガ単位のファイルをダウンロードする最は躊躇します。
ネットサーフィンという名のようにページを次々表示できません。
接続時に「プップップ…ピーヒョロヒョロ…ザザー」みたいな音がします。
ホームページ作成基準もダイヤルアップ時代は独特のものがありました。
8秒ルールといって、8秒以内にWebページが表示されないといけない。という業界ルールです。
なぜかと言いますと、表示に8秒以上かかると待つのに飽きてしまい他のサイトへ行ってしまうというコトです。
すなわちページの表示に8秒前後かかるのが普通だったということです。
実際に8秒数えて下さい。結構長いですよ…
また、トップページは50kバイト以下にしましょうなどのルールもあったような気がします。
昔は回線の遅さから、少しでも早く表示させる工夫が必要だったのです。
高速回線が普及した今は上記のようなルールは当てはまりづらくなりましたが、軽いページの方がユーザーに優しいのは今も変わりません。
ただ現在は8秒ルールのようにダイヤルアップを基準としてサイト設計をするのはナンセンスです。
古きよきルールを生かしつつ、新しいルールを柔軟にとりいれていきたいものです。