迷惑メール・迷惑電話対策

一般的なメール対策
携帯各社とも迷惑メール対策に対していろいろな策を施しています。
指定拒否・ドメイン拒否など一般的な対策はありますがどれもイマイチです。

中には、指定受信という指定したメール以外は受信しないというある程度効果のあるものはありますが、登録は20件までなど制約があり、あまり実用的ではありません。

発信メールアドレスの偽装
パソコンから携帯へメールを送る場合、メールアドレスの偽装が可能です。
これを悪用すると、人間関係を壊すこともできてしまいます(汗)。

一般的なメールソフトでは、発信者のメールアドレスを自由に設定できます。
私は転送メールアドレスを通常使用しています。

Aという転送メールアドレスに送信すると、Bという本当のメールアドレスに転送されます。
ですので、送信する場合発信者メールアドレスをAの転送メールアドレスにしないと辻褄が合わなくなります。
その為、メールソフトの設定で、発信者メールアドレスをAの転送メールにしているのです。

これは、正しい使い方であり必要な機能です。
しかし、この偽装機能を悪用するとどうなるでしょうか?

例えば、Aさんの携帯にはBさんのメールアドレスが登録されており、Bさんからメールが来るとBさんの名前が表示されます。 Cさんはメールアドレスを偽装し、Bさんのメールアドレスで発信します。
Aさんにとっては、受信したメールを見る限りBさんからメールが来たとしか考えられません。
これが、悪用した場合の例です。

これを防ぐ方法はないのでしょうか?
それは、ありません。但しメールが来た後、調べる方法はあります。

ヘッダ情報を確認せよ
パソコンのメールでは、来たメールに対してヘッダ情報を確認することができます。
ヘッダ情報とは、本当の送信経路や送信者のアドレスを確認することができるのです。

先ほどの例で言えば、本当にBさんからAさんへ送った場合、送信経路は携帯会社となっているハズですが、Cさんが偽装して送ったのであれば携帯電話から送信したという情報はないハズです。

CさんがYAHOOBBを使っているのであれば、送信経路がYahooBB0000.bbtec.net という感じになっているハズです。これを確認できれば、Bさんは送ってないと確認できます。

では、ヘッダ情報はどうやって見るのでしょうか?
携帯へ来たメールに対して、携帯の機能ではヘッダ情報を確認できません。(一部携帯を除く)では、どうやってヘッダ情報を確認するのでしょうか?

結論から言いますと、各社とも最近ヘッダ情報を公開するサービスを始めましたのでヘッダ情報を確認できます。(一部現時点では未提供)詳細は、以下を確認下さい。

http://www.nttdocomo.co.jp/info/meiwaku/header_info/
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2004/0408/besshi.html
http://www.vodafone.jp/japanese/information/spam_mail/info/040122.html

これを確認できれば、これまでよりも迷惑メールに対して詳細な情報を得ることができます。

迷惑電話を調べる
知らない番号からかかってきた!この場合、私は電話に出ることお勧めしません。
最近は不当請求が頻発していますので、もし電話に出て不当請求だった場合長い期間に渡って色々な業者から電話があります。

最近は、誰でもデータベースを簡単に構築可能で、一度個人情報を外部に伝えたらスグにデータベースに登録されてしまい、いろいろな人の手へ渡ってしまいます。

以前でしたら、個人情報をペーパーベースで管理していた為、簡単には第三者に渡りませんでしたが、最近は危険です。

私は、知らない番号からかかってきた場合、即効Google検索で調べます。
悪質業者の場合、電話番号がネット上に公開されていますから、ヒットする場合があります。

ヒットしなかった場合、携帯電話であれば最低でもキャリアを調べます。
ここを利用すると、「ドコモ・関東 / ドコモ東海 / au」などと出てきます。

http://www.icu.ac/i/search.html

携帯番号については、番号から所有者を特定するのは無理ですので、あまり効果はないかもしれません。

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