JWORDって?

最近目にするJWORD
プラグインをインストールすることでアドレスバーに直接日本語を入力すると、該当するホームページへダイレクトで接続するサービスだ。

JWORDは株式会社アクセスポートが運営しており役員には中国系の名前が並ぶ。
もともとは、中国から来たサービスであり、中国では圧倒的なシェアとユーザーを持つ。
しかし、それが日本で受け入れられるのだろうか。

JWORDの宣伝文句にはユーザー 1000万人などの数字が並ぶが、ここで言うユーザーは単なるインストールされている数であり実際に日常的に使っている人数とは異なる。

実際に使ってみる。
実際にインストールすると、5秒で簡単にできる。
そして入力。まず「携帯電話」と入力。
表示されたページはパソコンソフト会社「ソースネクスト」・・・普通ドコモだろ(携帯シェア50%)。

次に「携帯」と入力。すると検索エンジン「エキサイト」の検索結果が表示される。
次に「ローン」と入力すると「モビット」が表示される。

JWORDの検索結果について
1.登録されてない企業名・キーワードはエキサイトの検索結果を表示。
2.登録されているキーワードでも、一般的なサイトとは違うサイトが表示される。
3.登録されている固有名詞(企業名・商品名)はダイレクトで表示される。
この3点。一体なぜなのか?


その理由は単純に広告費を出しているかということ。
つまり金を出した会社は表示するよというスタンスです。
企業としては当然のことですが、そこにユーザーの便利さはあまり追求していません。

「首相官邸」や「外務省」は恐らく無料で登録していると思いますが、便利さではなくて広告費が基準だとすればどうなんでしょうか?
ちなみに「パソコン」と入力するとデルコンピューターが表示されます。
何かおかしいですよね。
キーワードに対するサイトをJWORDが制御しているのです。

逆にGoogleの検索結果は、独自のアルゴリズムにより世間一般に求められるサイトを上位表示させています。

つまり
JWORD・・・・特定の会社が検索結果を制御
Google・・・ 多くのユーザーが求めるサイトを上位表示 どちらが便利なのかは、Googleに決まっています。

ここで密かにJWORD登録料金をリサーチ。
固有名詞(企業名・商品名など)・・・年間4万円
特定キーワード(一般詞)・・・・・・3ヶ月10万~60万

アップグレードポップアップ
JWORDをインストールすると、画面の右下から出て来るポップアップ。
バージョンアップしますか?という表示だ。これがややこしい。

今はアップグレードしない。をクリックすると、スッと消えてしまう。。しかしモグラたたきのように、またパっと出て来る。 とりあえず、私はオススメしたくない・・・

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