使い方を伝える

サービスを知ってもらう為には「使い方を伝える」ことも重要なポイントの1つです。
今日取り上げたいサービスが、最近知り合いより紹介された会員数が50万人の「らくらく連絡網」です。
このサイトを見ると利用方法がすぐさまイメージできるデザインとなっています。

トップページにはFLASHで「幼稚園・保育園で…」「学生サークルで…」など、このサービスをどのように利用できるのかを明確に打ち出しています。そしてFLASHの下に「無料」と「お申込み」を掲示し、サービスを知った後無料だから登録しよう!と導線を作り上げています。

このサービスは団体やサークルなどで、例えば30人に連絡したい場合、個々にメールや電話をしていたら大変なので、サービスを利用すると1通メールを送るだけで全員に連絡できますよ。というサービスです。
システム的には一斉配信やメーリングリスト的なサービスなので、インターネットに詳しい人ならば自前で作れるレベルです。

しかし、ターゲットはそのような詳しい人ではないので、サービスを簡潔に簡単に伝える必要があるのです。
会員数の推移を見ると

2005年04月オープン
    ↓
2006年01月会員10万人
    ↓
2006年07月会員30万人
    ↓
2006年10月会員40万人
    ↓
2007年01月会員50万人

初年度は10万人だった会員が次年度40万人増加しています。

また、オープンが2005年4月ですが、その一ヶ月前のホームページをウェブアーカイブで見るとデザインが全く違うのがわかります。恐らく以下のデザインでは会員数が増えることはなかったのではないかと思います。
http://web.archive.org/web/20050306223533/ra9.jp/pc/

いくら良いサービスを作っても、それを使うイメージをユーザーが持てなかったら意味がありません。
先日も書きましたが、システム同様に見せ方・使い方が物凄く重要です。

※らくらく連絡網

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