書籍スキャンサービスを使ってみた

日記  2011/4/13

お気に入りの本をスキャンしてPDF化してくれるサービスに申し込んでみました。
iphoneや間もなく登場するipad2を使って電子化した本を読むためです。
まだ、申し込んだばかりなので最終結果は後日になります。

まず、書籍スキャンサービスを申込むにあたって一番気になったのが「スキャン品質」です。
大事な本を裁断されてスキャンされた後に原則処分されるわけですから、スキャンの品質が悪いのは問題です。
しかしデータは画像ですから品質を落とすと容量が少なくなり、品質を上げると容量が多くなります。

とくに容量の問題はipad2電子書籍に使うために16GBか32GB、そして64GBで迷っている人には重要な問題です。
16Gモデルであれば実際の容量は14.9G、iosが1GB程度ですから実際に使える容量は14GB。
例えば1冊100MBであれば、14GB(14,000MB)フルで使うと140冊分入ることになります。

1冊10MBであれば1400冊分。
1冊がどれくらいのサイズになるかは本や内容によってまちまちです。
そして、スキャンの品質、サイズ圧縮の品質が非常にカギになってきます。

品質が気になるなら自分で裁断機とスキャナを買えばいいですが、どれぐらい使うかわからないのと面倒そうなので、ひとまずスキャンサービスを使ってみることにしました。
ある程度利用してみてipad2を買うなら、どれぐらいの容量が必要か判断します。

最初はネット上で数あるスキャンサービスの体験談を探してみましたが、なかなか納得のいくコメントが見つかりませんでした。それに、このようなサービスが出てきて未だ1年もたっておらず、ネット上で悪いと書いてあっても数ヶ月の間に品質を向上させることは十分考えられます。

先入観抜きにホームページをチェックします。
チェックポイントとしては

[1]ホームページのデザイン
スキャンの品質が非常に気になるポイントです。
ホームページのデザインが劣っている会社は、スキャンの品質もこだわらないのではないか。
ある程度キレイなホームページで公開している会社を選択します。

[2]マイページ機能
スキャンの進捗状況確認や再注文など、このサービスには必須の機能と思われます。
ある程度のシステム投資が必要ですから、中途半端に始めることはできません。
単なる注文フォームだけでしたら若干疑問です。

[3]納期が掲載されている
今持っている本を整理するために、とりあえず電子化したい人は納期は関係ないかもしれませんが、電子化したあとスグに読みたい人にとっては数ヶ月も待ってられません。
納期がハッキリ書いてあるところの方が安心できます。

[4]ネットショップ直送OK
Amazonや楽天などネット系ショップから直送できるのは使ってみると非常に便利。
また、自宅から送るのに比べて送料が安価になるのもうれしい。
これからどんどん活用する人には外せないポイントですね。

[5]運営会社
運営会社に信頼性があれば安心ですが、このサービス自体がグレーと言われており大手は参入しづらいサービスです。
ですから、ほとんどが個人事業主であったり、立ち上がったばかりの会社が多いです。
そのため判断は難しいです。ただ、非常に安価なサービスなので割り切るしかありません。

上記のようなポイントを基本として下記の5サービスを選択しました。


本スキャン
特徴的なホームページです。顔が見えないサービス会社が多い中、「顔」が見えます。
1冊100円。そして即日納品対応、マイページなど安心感があります。
親会社は従業員35人の株式会社ECホールディングス

ScaNow
従業員50名の株式会社エージェントゲートが運営
1冊100円。納期は1営業日~3営業日。
こちらはマイページがなく、進捗閲覧やリピート注文ができず不便ですが、全体の安心感から選択

スキャン×BANK
他よりも安く1冊90円~。立ち上がったばかりの会社で安心感はありませんが、この値段で品質が良ければ面白いかと。

スキャポン
ホームページに「品質へのこだわり」コーナーが。
チューニングセンターなど面白そうなので。
しかし、納期が書いてないのが残念。

数寄庵 -すきあん-
ネット上では名前がちらほら。
特徴的なホームページデザインとお試し2冊が面白そう。
納期も書いてあり1冊90円と安い。

とりあえず、数ある会社の中から上記5サービスに申し込んでみることにしました。
申し込み段階で非常に気になったのが「個人情報入力」。

モノを買うわけではなく、基本的にデータ納品なので住所とか電話番号の入力項目は不要では?
入力した個人情報が何に使われるのか非常に疑問です。
(名前部分を漢字ではなくすべてカタガナで入力するなど自己防衛が必要かと思います。)

サービスの申し込みはAmazon直送や郵送など組み合わせてみました。
結果は後日。

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