インターネットと匿名
日記
2008/6/17
よく「インターネットは匿名だから安心」「匿名だから何をしてもバレない」などと勘違いをしている人がいますが、実際のところは表面上が匿名なだけであり、個人を特定するのは容易に可能です。
そのため犯罪の予告を書き込んだ人が、書き込み直後に補導や逮捕されるのも当然なのです。
インターネットに接続するためにはプロバイダ経由でつなぐ必要があります。
パソコンではYahooBBやOCN、niftyなど。
携帯の場合はDocomo、au、Softbankなどがプロバイダの役割となります。
プロバイダ側では接続元の会員が何時何分何秒にどのサイトへアクセスしたか、どのような通信を行ったかのログを一定期間保存する義務があります。
そのため、アクセスする時に吐き出されるIPアドレスなどの情報とアクセス時間さえわかれば、個人を即特定できるのです。
特に携帯電話からのアクセスは個人そのものですから、パソコンからアクセスするよりも容易に個人特定できるハズであり、犯罪を予告するような書き込みをした数時間後には警察が家の前に来ていることも、現実的にはあり得ます。
このような事実を知らずに「インターネットは匿名」という言葉を拡大解釈して安易に不正な書き込みをする人が多いのが現状であり、事実ニュース検索で「書き込み」を検索するとたくさん記事が出てきます。
インターネットの書き込みは個人を特定できます。
冗談半分で書き込んでも何も得をしません。