携帯有害サイト規制新法案

日記  2008/6/ 3

ついに携帯サイトフィルタリングの閲覧制限が大きく動きました。
対策新法案に与野党が合意したということですので、成立は時間の問題です。
サイトの是非は独立した第三者機関が判断するということですが、気になる点がいくつかあります。

まず、この法案は特定のサイトを見られなくする「フィルタリングサービス」の導入を携帯電話各社に法的に義務付けることが柱となっています。
現在は保護者が同意することでフィルタを解除できますが、義務化されることで強制的に18歳未満はフィルタが適用され、外すことができないのかもしれません。

そうなると、フィルタリングに引っかかるサイトはかなりの影響を受けます。
また、フィルタの方式がドコモ・auはホワイトリスト方式(公式サイト限定)、ソフトバンクはブラックリスト方式を採用しており、特にホワイトリスト方式の2社のユーザーに対しては公式化以外に未成年が閲覧できる手段がなくなります。

自分のサイトは関係ないと思ってても、ホワイトリスト方式が義務化された場合一般サイトは大打撃です。自分のブログや自分のサイトも見れないのかもしれません。
さすがにそこまでやると影響が大きいですので、何らかの対処はあると思いますが、現在のところホワイトリスト方式で義務化となるのでしょうか。

それを見越してドコモは公式サイトメニューの入札方式を発表したのかもしれません。
ヤフーカテゴリのように、公式サイトの門戸を広げて入札方式で稼ぐと。
真相はわかりませんが、今秋頃には全容がわかりそうです。

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