斬新な発想をするには

日記  2008/1/21

みんなをあっと驚かせる斬新な発想をするにはどうしたらいいのでしょうか?
私がいつも考えていることですが、重要だと思うのは他人と違う発想をするためには、他人と違う視点で物事を考える必要があるということです。同じ視点から見れば同じ回答となるのは目に見えてます。

しかし、悩みどころが他人と違う視点とは一体ドコなのか?ということです。
面白い視点で見れてると思っても、それは結局他人と同じ視点かもしれません。
その差がわかるかどうかが重要なポイントだろうと思います。


最近発表したソフトバンクのリリース

・携帯電話基本料を学生に限り3年間無料にするキャンペーン「ホワイト学割」
・携帯/固定電話/ネット料金の合算請求サービス開始
・メール素材の無料ダウンロードサービス「タダデコ」を開始
・ソフトバンクが携帯ーIP電話との通話無料化


ソフトバンクが行う新サービスは驚くことばかりであり、社内では一体どのようなアイデアが飛び交っているか大変興味があるところです。
とくに本日発表したホワイト学割は980円の基本料金が3年間タダ。

例えば携帯会社で料金プランの基本料金を議題とした会議が行われる際に、まず基本ラインとして考えるのは、いかに安く見えて儲けられるプランを開発できるか?でしょう。
いかに安く見えるか?ですから0円にするなどとは発想すること自体があり得ません。

もし、ドコモやauの会議で「学割として基本料0円にしましょう。」と誰かが口走ったらどうなるでしょうか?二度と会議に出席できないかもしれません。
そのくらい基本料金0円は常識外れと言うか、斬新というか普通では考えられません。

また、ユーザーも同じくソフトバンクの学割は0円と言ったら誰もが驚き、衝撃を受けるでしょう。
もちろん緻密な計算と長期ビジョンに立った発想だとは思いますが、このぐらいの柔軟な発想と実行ができるソフトバンクという会社は凄いと感じました。

これこそ、普通の人とは全く違う視点から見た斬新な発想なんだと思います。
斬新な発想をするにはこれぐらい違う視点を探す必要があるのでしょう。

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