時給5,000円のお仕事
日記
2007/7/ 5
先日、人材派遣業の営業マンと話す機会がありました。
業界の状況を聞いたところ、著しく需要と派遣単価が高くなっている分野がITエンジニアのようです。
プログラムが書けたり、ネットワーク管理、システムのディレクションができる人材が特に貴重です。
需要があるからこそ、通常の事務系派遣の時給が1600円前後に対して、IT系エンジニアの時給は5,000円~6,000円近くになるそうです。技術があれば、20代前半で年収1000万円も可能な数字なのです。
ただ、時給5,000円は最近の市況を考えると決して高くはありません。
システム開発費は高騰しており、例え時給5,000円出してもシステムを作り上げることができれば、トータル的に妥当な金額です。システム開発業者に発注した場合、1人の1日当たりの作業費が50,000円というのは普通だからです。時給5000円の人材が8時間働いたとすると40,000円ですから、外注と比べると変わりありません。
ですから、時給5000円でも異常な高値ではないのです。
システム開発ができるならば、通常の仕事よりも時給が高くなります。
10年後同じような状況かはわかりませんが、ITが10年後なくなることはありません。
今から勉強しても遅くはありません。
3年きっちり勉強すれば、現場で戦えます!