フィッシング詐欺

日記  2007/2/27

不正アクセスの手口が、わずか1年でフィッシング詐欺が主流になったようです。
実は私もフィッシング詐欺的なコトに遭遇したことがあります。
金銭的な被害はなかったのですが、パスワードを盗まれるという屈辱的な体験をしました。

パスワードを盗まれたのはホットメールのアカウントです。
主に友人とメッセンジャーで会話をする際に使うアカントですが、たまに友人とのメールもやりとりしていました。
ある日、その滅多に使わないメールボックスに友人の名前(英文)でメールが届いていたのです。

内容は全て英文で、簡単な英語で招待します!と書かれていました。
そして中央にはURLが掲載され、登録して下さい!と書いてあります。
この時点で十分怪しいですが、その頃ちょうどmixiやgreeが流行り始め「招待」という言葉が頻繁に使われていました。また、Gmailの招待メールも全部英語です。

だからこのメールも招待制の何かかな?と思ったのです。
URLをクリックすると、ホットメールそっくりのログイン画面が現れSNSみたいな雰囲気です。
そこで、ホットメールのメールアドレスとパスワードを入力すると次の画面が現れました。

しかし、画面は出てきましたが殺風景なページで意味がわかりません。
そこでハッと気づきました…騙されたことを。
即座にホットメールにログインしてパスワードを変更…

しかし、数日後友人から連絡があり何が起きたか判明しました。
ホットメールに登録していたアドレスリスト全員に私が受信したのと同様のメールが送られていたのです。
しかも、送信者は私の名前で…

もうこの時点では誤ることしかできません。
あまり連絡を取りたくない人にまでフィッシングメールが送信されました。
やはり、パスワードを入力するときは最善の注意が必要です。

«BACK   NEXT »  

WEBコラムカテゴリー

最近のエントリー

月別アーカイブ