ワンタイムパスワード
日記
2006/6/30
ジャパンネットバンクよりうわさの、ワンタイムパスワードトークンが届きました。
届いた荷物には「あなたのワンタイムパスワードが届きました。」と親切に書いてあります。
そもそもワンタイムパスワードは、何かと言いますとパスワードが次々と変わるパスワードです。

パスワードは普通、一度決めたらなかなか変えません。
しかも、誕生日や身の回りに関する数字をパスワードにしてしまいがちで、セキュリティ上高いとは言えません。
そこでジャパンネットバンクでは以下のような、キーホルダー型のパスワード生成機を送ってきたわけです。

これは、見てのとおりパスワードが画面上に表示されます。
そして、このパスワードは60秒ごとに次々変化していく為、パスワードが決まっていないのです。
いざ入力の必要がある際は、このトークンを見てその時のパスワードを入力します。
すると、このトークンと銀行側のサーバーのパスワードを照合してOKを出すのです。
ですからパスワードが漏れた…などの心配は必要ないわけです。
但し、良い面ばかりではありません。
これまでは、パスワードの書かれたIDコードを財布などに入れておけば外出先でも振込み手続き等が出来ました。
しかし、これからは外出先で操作したい場合はトークンを持ち歩く必要があるのです。
いくら小さいとはいえ、カードに比べたら遥かに持ち歩くのが面倒です。
賛否両論があるトークンですが、セキュリティレベルを上げたのは間違いなさそうです。